目的

・問題の発見力を強化し、生産性効率を考えて、自立的に行動できる人材を育成する。

成果

・働き方改革の必要性と社内共通の言葉の定義を明確にする
・A3思考術でなぜ問題ができるようになるのかを理解して、組織改革の進め方の設計をして、ワークをしながら、実際にA3シート1枚に落とし込むことで、問題解決のステップを理解する
・報告することで、信頼を得ることができることを体得する。自立と報告の違いを認識し、仕事にプラスアルファ-の提案ができる効果的なホウレンソウを習得する。
・段取りの基本を理解することで、目的が明確になり、仕事の優先順位を見極められる方法を習得する。限られた時間の中でより効率的な仕事をするための段取り術を習得する。
・ムリ、ムラ、ムダの本質を学び、作業と仕事の違いを理解したうえで、効率を高めながら品質向上につながるスキルを習得する。日常のランニングコストや効率を上げることも売り上げであることを理解し、トータルコスト意識を高める。
・問題点の概念を理解し、事前に問題となるリスクの発見力を高める。発見の感度を高めるために、危険予知訓練を使いながら、危機感度を高め、個々、チームの予防方法を習得する。
・情報収集の手法を知り、TPOにあわせた情報の取捨選択の感度を高める。ネットの情報を過信せず、現地現物の情報や更新情報などの重要性を学ぶ。また、コンプライアンスを理解し、情報漏えいのリスと重大な影響を習得する。
・ミス、クレームなど同じ間違いを二度と起こさないためにチェックリストへの落とし込む方法を学び、さらなる改善点を発見できるしくみをそれぞれが習得し、展開できるようにする。

カリキュラム(例)

分類(タイトル) 研修項目
1 働き方改革について ・なぜ働き方改革が必要なのか
・改革したい理由とは
・トヨタがなぜカイゼンが継続できるのか
2 業務カイゼンの進め方 ・業務カイゼンとは
・問題を数値化してとらえる
・業務カイゼンの進め方
3 報告・連絡・相談 ・報告と連絡と相談の違い
・報告の効果とタイミング
・連絡と相談の違いを理解する
4 信頼を高める段取り術 ・段取りの基本
・逆算して考える段取り法
・信頼を高める段取りの活用
5 コスト意識を高める ・ムリ・ムラ・ムダの本質
・単価と時給を知る
・ランニングコストを理解する
・削減も売り上げ
6 問題発見力を高める ・問題点と発見力の基本
・現地現物の感度を高める
・危険予知による発見力を身につける
7 情報の共有化と活用 ・情報収集の基本
・情報のコンプライアンス
・ニュースを日常会話に反映させる
・知恵を入れる仕事術
8 カイゼンの活かし方 ・カイゼンを日常にするために行うこと
・カイゼンと改良の違いを理解する
・カイゼンのスパイラルをつくる

★研修の進め方として、講義とワークを入れながら、
実際の問題点をグループワークをしながら行います。

時間

8時間

受講者の声

・社内でトヨタの考え方の研修を実施しており、5W1Hなど考える力、問題解決を行っているので参考になった。
・1枚で明確な見える化は無駄な資料作成の削減につなげていきたい。
・大変わかりやすかったです。
・短時間の中、めいっぱい説明して頂きありがとうございました。
・実際自分に起きている問題を改善策まで導いてくれてとても参考になった。

・とても短く感じ、もっとやりたい!聞きたい!と思った。
・是非店舗に導入させていただきたい(周りの意見を聞いてから)
・今日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。他社の話や改善策、自分たちの現状を知ることが出来て、とてもよかったです。店舗でも取り入れ、チームワークの向上をはかりたいと思います。色々な考えを聞けて参加することができ、自分のスキルアップにもなりました。人生初のセミナーで緊張していたのですが、石井さんのフレンドリーさ、話しやすさ、笑顔にとても参加しやすかったです。ありがとうございました。
・現状、考えていることのヒントになった。
・ありがとうございました。現状と背景を明確化して、相手の納得できる提案をしていきたいと思います。
・本社で仕事をしていて、自分の思考が「現地現物」から離れていることを気づかされました。
・自分たちからはじめることで導入していきたい。効果を出して。全社を動かしてみたい。
・今までの取り組み方の問題点に気づけた。
・双方向のセミナーであったので、非常に早く感じた。
・社内では様々な業務分析シートがあるので、使い分けを明確にしてから導入できればと思いました。
・業務改善の一つの手法として有効であると思います。取り入れたいと思いました。
・個人にも組織にも応用できる考え方だと感じました。
・ベンチャーと中小企業のMixのような会社で新卒~中途・役員まで通して外国籍の社員も多く、海外の支店とのやり取りも多いのでこういったクレームワークを取り入れ、業務を進めていくとより問題の本質が明確になるのではないかと感じました。新卒の社員にも共有できればと思います。ありがとうございます。
・QC活動手法と生産現場以外でもその活用手法をご教示いただきありがとうございました。
・これまでの研修や他社事例を交えられて、理解が進む進め方で大変参考になりました。
・マイクロソフト社のツールが存在する以前は企画書はすべてA3ツールでした。全体が一覧できるメリットと、思考プロセスの見える化により、瞬時に共通認識を共有できるすばらしい手法だと思います。
PP全盛ですが、このエッセンスを生かしたPP文化にもしていきたいと思います。PS)トヨタさんの素晴らしさを教えていただきありがとうございました。
・非常に話が的確かつ簡明で大変参考になりました。ありがとうございました。

 

※研修は時間、ご予算の希望に応じて設計いたします。